激戦区での私立幼稚園の願書提出のコツは?わが家はプレ優先で無事終了

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Youchien

夏休みが終わると、全国の幼稚園で一斉に説明会が開かれます。親は、願書の受付までに説明会や見学などに参加しつつ、最終的に願書を提出する幼稚園を絞り込むのですが、説明を聞けば聞くほど迷いますよね。

そして親の一番の悩みは、やはり

「願書提出は何時から並べばいいの?」

これに尽きるのではないでしょうか。

わが家は、5月からプレに通っていたため、通常の願書提出とは違う日程で設定された期間中に願書を提出しました。この期間中は、兄弟枠、プレ枠の子のみが優先的に願書の受付をしてもらえるため、気持ち的にはとても楽でした。今回は、その体験レポと、願書提出に関して思うことをつらつらと書いてみます。

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私立幼稚園の願書配布・受付はいつから?

願書の配布がいつから、というのは、各都道府県の私立幼稚園連合会によって決められており、各幼稚園はその決定に従っています。

たとえば、関東の場合は、願書配布は例年10月15日から、願書受付は11月1日からと決められいますし、関西の場合は、願書配布は9月1日から、願書受付は10月1日からです。

ただし、それぞれの幼稚園で配布日、出願日は違うため、公式ホームページでまずはチェックですね。

願書は説明会の時に配布される園もあれば、願書の配布時点で並ぶ園もあります。有料の場合もあれば、無料のところも。願書の配布方法や提出方法をしっかり確認しておきましょう。

私立幼稚園の激戦区の願書受付はかなり厳しい戦いになる

わが家の周辺は、私立幼稚園の激戦区です。

少子化どこへやら…???

どの幼稚園も定員割れどころか、定員オーバー!プレや兄弟枠をのぞくと一般枠が数人から十数人のところが多く、先着順で受付する園の場合は、徹夜覚悟。人気の園になると2、3日前から並ぶという噂まで。

それでも入れないこともあるので、贅沢言っているとどこへも入れず、公立の2年保育まで待つなんて事態になってしまうため、親はみんな必死です。

だからみんな1〜2歳児から動いて優先で入園できるプレになんとかもぐりこもうとするわけですが、このプレもまた激戦。

150人近くある定員に300人以上が殺到する幼稚園もありました。

ただ、プレに入ってしまえば、よほどのことが無い限りほぼ入園は確実なので、心のゆとりが出来ます。精神的な安定感がすごい。

毎週一回、はたまた二回、雨でも炎天下でも親子でプレに通うのは、もちろん入園する際に少しでも園に慣れておくため、という目的もありますけれど、ほぼ優先入園のため…。意外とプレはプレで面倒くさいし大変なんですよね。

兄弟枠もプレにも参加していない場合、願書提出が先着順ならどうするか

では、プレに参加していない場合、先着順の幼稚園に願書を提出するならどういう方法があるでしょうか。

基本的には夫婦で交代。実家が近ければ両親、義両親の協力をあおぎ(子どもを預けるなど)、それでも難しいようなら「並び屋」「なんでも屋」を雇う人が多いようです。

願書提出はだいたい10月か11月、秋の夜に並び続けるのは辛いですよね。トイレぐらいは、前後の人とお互い様でいけばいいかもしれませんが、やはり体力的には交代要員は多いほど楽です。

それも、例年◯時ごろから並ぶ、という情報よりも、たいてい早めに並び始めるものなので、近くの園なら前日ぐらいから何度か様子見に行った方がよさそうです。あと同じ園に行くママ友がいたら、お互い情報交換ができるようにしておくといいですよ。

早めに並んでいたことを教えてもらって、なんとか間に合った!という人が結構いるようです。

ママ友ネットワークはあった方が心強いですね。

ママ友、ご近所から、早めに情報収集はしておくべし!ただし、数年前は定員割れしていた園が急に人気園になっていたり、去年まではプレがあったのに無くなった、という園もあるので、鵜呑みは禁物。

プレ優先での願書提出方法

さて、プレに通っている場合はどういう流れになるのか、というと、夏休み前のプレ参加で、優先入園を希望するかどうかを文書で尋ねられたため、希望する、に◯をつけて提出しました。

これは、別のプレでも同じ時期に聞かれたので、だいたいどの園でもそうなのかもしれません。だいたいの優先人数を園の方でも把握しておきたいのだと思います。

その後、夏休み明けから願書の配布が始まりましたが、説明会に行ったときについでに願書も購入しました。

プレに参加している人や兄弟枠の人は、実際の提出日よりずっと早い提出期間が設けられていたので、指定の銀行で受験料を振込み、その振込控を願書にはりつけて願書受付の初日に提出。

受付時間は11時からで、11:20頃に提出したのですが、特に並んでいることもなく職員室に行ってスムーズに受け付けてもらいました。

その際、願書の提出日が当日の日時にしていたところ、一般と同じ願書日にしなくてはいけなかったらしく、その場で訂正。あと、保護者欄があって夫の名前と電話番号を記載していたのですが、最初に連絡する人の名前がほしい、ということで、私の名前と電話番号も欄外に記載しました。

カジュアル園で良かったです…(笑)

受付番号は23番。この番号順に、面接が行われるという説明をうけて、願書の提出は無事終了しました。ほっと一安心。

先着順は親の負担が大きすぎる

実は、プレに入る前に検討していた園は2園が先着、1園が抽選でした。

1園は、前々日から並び始めて園が整理券を配布。キャンセル待ちを期待する人も含めて、配布された人は、ふきっさらしの中でひたすら(交代しつつ)待ち続けたそうです。

もう1つの園は、早朝、朝の4時ぐらいから並び始めて、ここも整理券を配布。いったん帰って、提出時間にふたたび行って提出という流れ。

抽選の園は、2年前までは同様に先着順で、3日前ぐらいから並び始める人が出て近隣から苦情が殺到。園も並ばないように、と言ったものの帰る人は誰もおらず、前日には中の一室へ案内され待機してようやく提出したそうです。その翌年から、抽選システムに変更になりました。

幼稚園に入園させるということは、未就学児がいるということ。さらにもう一人、下に小さい子がいる家庭も多いですし、何日も前から親に並ばせる、というのはどう考えても負担が大きすぎます。

園側もそれをわかっていて、提出の方法を変更しない、というのはどう思ってるんだろう、と少々憤りを感じます。特に、周囲に実家など頼れる人がいない家は辛いです。

ただ、逆に早く並べば受け付けてもらえる、というのはある意味ではとてもわかりやすい方法でもあるんですよね。

抽選だと完全に「運」次第。すべての園が抽選になってしまったら、運が悪ければ全落ちもありえないことではないですし。ただ、やっぱりこっちの方がフェアな気がします。

とはいえ、嘆いていても仕方ないですし、後悔しないようにできるだけのことはしてあげたいのが親心というもの。

ポイントは、「情報収集」「例年どおりの時間、より早めに並ぶ」「ママ友ネットワーク」です。

ぜひ頑張って入園を勝ち取ってください!

もし徹夜で並ぶつもりなら、防寒対策はしっかりと!!ブランケット必須。あと背もたれがある折りたたみチェアは絶対持っていった方が楽です。Alloyseedのキャンプチェアは900gと超軽量な上に背もたれもあっておすすめ。