こどもの食器は陶器製でも大丈夫?2歳の息子はミッフィーのお茶碗&スープカップを愛用中

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離乳食が終わり幼児食がスタートすると、食事の量もどんどん増えてきます。2歳を過ぎた頃には、平均的な量として大人の女性の1/2ぐらいと言われていますが、運動量が増えることもあり活発な男の子だともっと食べることも。(うちの息子がまさにそう!)

食卓に並ぶ食事も、薄味とはいえほとんど大人と変わらないようになって、スプーンやフォーク、お箸の練習もスタート。自分で上手に食べられるようになったら、離乳食用の食器ではなく使いやすいこども用の食器へとかえるタイミングなのですが、どんな食器がいいか迷ってしまいますよね。割れないプラスチック?それとも本物の陶器製?

両方のメリット・デメリットを紹介しつつ、わが家が選んだ食器をご紹介します。

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プラスチック製の食器のメリット・デメリット

まずは、多くの人が選ぶプラスチック食器の良い点をあげてみますね。

メリット

  • 落としても割れない
  • 軽いのでこどもが持ちやすい
  • 価格が安いものが多い(100均にもある)

やはりメリットはこの3点でしょうか。2歳になるとイヤイヤ期も始まり、食事がスムーズに進まないこともあったり、こどもがスプーンで食器を叩いたりして遊んだり、癇癪をおこして放り投げることもあります。

そんなとき、ちょっと乱暴に扱われても割れない、というのはメリットですね。

あと、陶器と比べて食材を入れても軽くて持ちやすいです。

プラスチック食器は、こどもが好きなキャラクターのデザインがプリントされていたりと可愛らしいデザインのものが多いですね。

デメリット

  • 食器を乱暴に扱うと割れる、ということが伝わりにくい
  • 傷や匂いがつきやすいので、不衛生になりがち
  • メラミン食器などは電子レンジ不可・食洗機不可なものがほとんどで、購入前に注意が必要

逆にデメリットもありますね。特にプラスチック食器はどうしても匂いや色移りがとれにくく、傷もできやすいため、不衛生になってしまうことも。

こどもが食事自体があまり好きじゃない、食事が全然進まない、すぐ遊んでしまう、という場合は、プラスチック食器のほうがいいかもしれませんね。親がイライラして食事の時間自体が苦痛になってしまうよりは、割れないんだから多少はいいか、とおおらかにいられる方が大事!

陶器製の食器のメリット・デメリット

では、陶器製の食器のメリットはなんでしょうか?陶器製は割れてしまうのでは、という心配をする人も多いと思いますが、そのデメリットを上回るメリットもたくさんあります!

メリット

  • 本物の食器の感覚を教えられる
  • 割れてしまうことを教えられる
  • 適度な重さがあるので、食器が動いたり倒れたりしない
  • シンプルなデザインで選択肢が多い
  • ほぼ食洗機、電子レンジ対応(オーブン可のものもあり)
  • 傷や匂いがつかないので衛生的
  • 長く使える

プラスチック製の食器は、こどもっぽいごちゃごちゃしてカラフルなデザインのものが多くて苦手だな、という人には、特に陶器の食器をおすめしたいです。

色が抑えがちでシンプル、大人の食器と並べても違和感がありません。

こどもが少し大きくなっても、シンプルだからそのまま使えます。傷や匂いもつかず長持ちするのもメリットです。

デメリット

  • 割れやすい
  • 重さがあるので慣れるまで持ちにくい
  • プラスチック製と比べて比較的価格が高い(500〜800円)

やはり、一番気になるのは割れやすいことですね。でも、何度も繰り返し繰り返し言い聞かせれば、2歳ぐらいならちゃんと理解できるようになるので、そこまで心配しなくても大丈夫ですよ。

2歳になると、パパとママといっしょ!同じものがいい!という主張が強くなります。陶器製のお茶碗だと、同じだとわかるのか嬉しそう。個人的に、大人もかわいい陶器製の方が盛り付けのテンションがアップ♪

ミッフィーお茶碗とスープマグカップ(カフェマグ)に一目惚れ

わが家では、これらのメリット・デメリットを考えて、最終的には陶器のお茶碗とマグを購入。副菜などには、大人も使っている小皿をそのまま使っています。

選んだ理由は、やはりデザイン。シンプルで可愛いデザインのものがプラスチック製にはなかったから!それと、小さいうちから、やっぱり本物の質感に触れてほしかったこと、食器は投げたりしたら割れてしまうことを教えたかったから。

食洗機やレンジでも使いたかったですし、何よりこどもが食事に使うものなので衛生的に問題ないものが良かったからです。

そうして選んだのが、ミッフィーのシンプルな食器でした。

海外でも人気のゼロジャパン製スープマグ

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みなさんは「ZERO JAPAN」というブランドをご存知でしょうか。紅茶やコーヒーの器具を作っている岐阜のキッチンブランドなのですが、すべての製品の材料がメイド・イン・ジャパン。その高品質さゆえ、ヨーロッパやアメリカでも愛されています。

そのゼロジャパンが作ったカフェマグが、子どものスープカップとしてちょうどいいサイズなんです。

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取手が片手なので、慣れるまでは中身を入れるとちょっと重さがあるためバランスを崩しがちでしたが、慣れたら、両手でちゃんと支えて飲めるようになりました。

内側にさりげなくモノクロでミッフィーたちが描かれているのがお気に入り。

お茶碗の底にはミッフィーフェイス

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こども茶碗にはミッフィーフェイスのお茶碗を選びました。こちらもシンプルな黒の線だけ。

それなのに、ミッフィーとちゃんとわかるって、やっぱりディック・ブルーナのデザインはすごい!

白ごはんを嫌がることもあるのですが、「あれ?ミッフィーちゃんが見えないよ。食べたらミッフィーちゃんに会えるよ」などと言うと、頑張って食べてくれることも増えたので、底の絵柄は最高です。

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表にもmiffyの文字とmiffyの小さなモノクロイラストのみで、本当にシンプルです。

まとめ

陶器の食器の一番のデメリットは、やはり割れやすい、ということですよね。ただ、わが家では1歳半ごろから陶器製の食器を使っていて、そろそろ1年になりますが、こどもが割ったことは一度もありません。

私が手を滑らせて一度割ってしまったことはありますが(涙)

何度か、割れてしまうから駄目だよ、と教えたら、投げたり遊んだりしなくなりました。教えるいい機会にもなったと思っています。

何より、大好きなデザインの食器を使うたびに私自身が嬉しくなるのも大きなメリットでした。

毎日三食つくるのは大変だけれど、少しでも気分を上げられるものを選ぶことも大事ですよ!