50ml/100mlだけ!外出時に便利なスティックタイプ粉ミルク「ビーンスターク すこやかM1」

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私が産んだ病院では、ビーンスタークの「すこやかM1」という粉ミルクを使用していたのですが、退院までの間にビーンスタークの中の人による調乳指導があったので参加しました。その参加特典としていただいたのが、ビーンスタークすこやかM1(スティック) 13g×18本です。

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病産院でよく使われている粉ミルク「ビーンスターク すこやかM1」

冒頭にも書いたように、産んだ病院でこの粉ミルクは使われていましたが、すこやかM1の大缶のAmazonのレビューを読むと産院で使われていたのでこれにしました、という方が多かったです。

すこやかM1については
病院で使用!甘すぎないミルク「ビーンスターク すこやかM1」を購入してみた | hitotsumugi

スティックタイプは持ち歩きに便利!

スティックタイプのいいところはやはり以下の3点ですね。

  • 軽い
  • かさばらない
  • 計量不要

なので、外出時にそっとかばんにひそませておくとき、祖父母に預けて外出するとき、夜間の授乳時に役立ちます。

栄養成分

母乳に近い成分をいろいろ配合しています。他社のミルクには入っていない成分も!

50mlのミニスティックは赤ちゃん本舗限定!

こちらは赤ちゃん本舗限定で販売されているビーンスタークすこやかM1 ミニ スティック6.5g×24本です。ミルクの出来上がり量は50ml分。新生児の最初の頃はそれほど飲めないので、これぐらいのサイズがちょうどいいですね。

あるいは外出時、あんまり時間がないけれど少しだけでもあげておとなしくしていてほしい!という時にもこの量は結構役立ちますよ!


ビーンスタークすこやかM1 ミニ スティック6.5g×24本

赤ちゃんのミルク作りにはかかせない「水」について

赤ちゃんは胃腸や腎臓などの内蔵をふくめ、まだまだ未熟です。そんな赤ちゃんにとって、ミネラル成分を多くふくむ硬水は負担がかかってしまう可能性があるんです。

新生児期のミルク回数は一日8回が平均で、そこからどんどん量も増えてきます。そのたびに使う水は、やはり軟水がおすすめ。

ウォーターサーバー「プレミアムウォーター」は、他のミネラルウォーターとは違って非加熱でミネラルのバランスがちょうどいい本物の天然水(軟水)を使っています。

大人はそのまま美味しい水を、赤ちゃんには、90度前後まで再加熱する温水モードを使って、ミルク用のお湯を沸かすのに時間もかかりません。

さらに!
  • ボトルの返却がいらない!そのまま家庭ごみとして捨てられる
  • 定期配送だから、買いにいく手間もなし
というメリットがあるのが、ウォーターサーバーのいいところですよね。

ママ専用のプランがある「プレミアムウォーター」

そして「プレミアムウォーター」には、ママのためのプラン【プレミアムベビークラブ】があるのが大きな特徴です。このプランだと、通常の基本プランより月々の料金がお得になります。
  • 初期費用 8,000円⇒無料!
  • ボトル一本 1960円⇒1,520円に!
  • サーバーレンタル料 毎月800円⇒初月無料、2ヶ月目〜500円
  • メンテナンス料 不要
加入条件は、ママであること、またはプレママであること。
プレミアムベビークラブ加入条件
  • 対象:申し込み時に、妊婦または5才以下のお子様がいるご家庭
  • 必要なもの:母子手帳または お子様の健康保険証の写し

今なら下記ページから申し込むと、クオカード2,000円分プレゼントキャンペーン中です!

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