[準備品]失敗!ミルクの温度計測のために買ったHaborの温度計がすぐ壊れました

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赤ちゃん用のミルクを作る時、70度以上のお湯で粉ミルクを溶かし、その後、水にさらして40度の人肌まで冷ます必要があります。でも40度ってどれぐらい?人肌のお湯ってどれぐらい?赤ちゃんにやけどさせちゃいけない、と温度計を買うことにしました。できれば、卒乳した後も料理に使いたい、特に揚げ物の温度も測れるタイプのもの、となると選択肢が少なくて、Haborクッキング温度計なら最高温度300度まで測れるので、これにしてみました。

海外からの発送だったため届くまでに10日以上かかってやきもきしました。
取扱説明書なんてものもなく、まぁ、オンオフさえわかればいいか、と。

先は尖っているので、ちょっと注意ですね。

全体像。

電池はLR44を使用しています。

操作は簡単だったのですが、ミルクの温度を計測するとき、ミルクが少ししか入っていない哺乳瓶の中にいれるとデジタル部分まで哺乳瓶の中に入ってしまい、熱気でやられてしまったようです。数回で電源がつかなくなってしまいました!ショック!

新生児が飲むミルクの量は少ないので、どうしても哺乳瓶の中にいれざるを得なかったのですが。あるいはこれのさきっちょを消毒しようとして消毒液にたてかけておいて、それがぽちゃんと一瞬入ってしまったような気がしないでも。。

デジタル温度計はなかなか壊れやすいので、使うときは十分注意しないといけないですね。

前々から揚げ物の温度やパンを作るとき発酵の温度がわかるクッキング温度計がほしいな、と思っていただけに、あっという間に壊れてしまってショックでした。

ミルクの温度を計測するなら、正直、アナログの温度計の方がよい気がします。

ただ、ミルクの温度、なれたら温度計なんて使わなくてもよくなります。ちなみに2-3週間ぐらいで慣れました。

赤ちゃんのミルク作りにはかかせない「水」について

赤ちゃんは胃腸や腎臓などの内蔵をふくめ、まだまだ未熟です。そんな赤ちゃんにとって、ミネラル成分を多くふくむ硬水は負担がかかってしまう可能性があるんです。

新生児期のミルク回数は一日8回が平均で、そこからどんどん量も増えてきます。そのたびに使う水は、やはり軟水がおすすめ。

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大人はそのまま美味しい水を、赤ちゃんには、90度前後まで再加熱する温水モードを使って、ミルク用のお湯を沸かすのに時間もかかりません。

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