離乳食と平行してお茶にチャレンジ!赤ちゃん用麦茶の作り方

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生後5ヶ月で離乳食を開始して2週間、そろそろ麦茶にチャレンジさせてみようと思いました。赤ちゃんのお茶は、ノンカフェインの麦茶がベター。といっても大人用の麦茶そのままでは濃すぎるため薄める必要があります。

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赤ちゃん用の麦茶の作り方

我が家での作り方は

1.2Lの麦茶用ボトルに、ポットで沸かしたお湯をそそぐ
2.麦茶パックを入れる
3.5分煮出す
4.麦茶パックをとりだす
5.一晩放置して冷蔵庫に入れる
6.お茶ボトルから大さじ1、お湯を大さじ3を赤ちゃん用のマグに注いでかきまぜる
7.人肌ぐらいにさます

本当は水を10分ぐらいヤカンで沸騰させてから麦茶パックを入れるのがカルキ臭もぬけて一番いいのですが、我が家は水道に浄水器もつけているのでまぁ大丈夫だろうと。

麦茶は、3倍〜4倍に薄めるのがいいみたいです。

我が家では麦茶ボトルは2本用意して、いつも冷蔵庫に常備。赤ちゃんにあげるのは新しい方から。1本を2日で飲み切るようにしているので、常に新しいのをあげられます。

また赤ちゃんは冷たい麦茶は厳禁!腸に悪いので、冷蔵庫の麦茶は必要な分だけベビーマグにとりだし、お湯を3倍足して人肌ぐらいにしてからあげています。

↓お出かけのときは、紙パックのベビー麦茶を使っている方が多いようです。マグに入れて持ち歩くと唾液が入ってしまって夏場は心配なので、こういうのがあるといいですね。

あと、大人用の麦茶を薄める場合、最初にベビー麦茶を買って味見して、どれぐらいの薄さか確認するのもいい手ですよ!

↓我が家で使っている最初のトレーニング用ストローマグです。

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